連盟紹介

--------瀬戸剣道連盟創設の目的-------

本会は剣道普及発展を期すると共に青少年の健全なる育成、会員の心身を練磨し、併せて相互の親睦を図る事を目的とする。


沿革

昭和25年8月瀬戸の剣道愛好家が、範士八段 故佐藤善記先生を中心に集い瀬戸剣友会を発足しました。しかし専用の道場が無い為、学校の講堂、青年会館等各所の御好意により稽古を行い技を磨くも、専用の剣道場の必要性を痛感し、当時陶生病院院長であられた故二宮先生、加藤政良先生を中心に道場建設の運動を展開し昭和33年、瀬戸市 深川神社の境内に神武館を建設、これにより瀬戸での剣道の中核が出来ました。
神武館が建設されたことにより、入門者も増え、年々大会等も盛大になりました。昭和38年に瀬戸剣友会から瀬戸剣道連盟に改称しました。
昭和47年に瀬戸市民公園内に武道館が完成し、神武館と武道館の2箇所で稽古が出来るようになりました。


主な活動内容

瀬戸市体育協会 主催 剣道教室 2回/年
級審査会、段審査会、各種大会運営等

功績

(財)全日本剣道連盟より平成18年11月 「少年剣道教育奨励賞」を受賞



会長挨拶

昭和35年5月、私は深川神社境内内に建設された神武館道場の外で、竹箒を持って掃除をしていましたことを思い出します。その日は神武館道場が建設された開館の日、それは正に瀬戸剣道連盟の拠点が出来た日でした。
私は県立瀬戸窯業高校の剣道部に在籍していた関係で(昭和32年卒業)、体育教師 故佐藤善記剣道範士八段の誘いで神武館に入門させていただきました。その神武館建設についてのご苦労を私達は全く知らない瀬戸剣道連盟の二世世代です。後に先輩諸先生かたより大変な苦労話を聞かせていただきました。
昭和28年頃は戦後の混乱が少しずつ治まりかけた頃とは言え生活する事、食べる事で精一杯の頃であったと思います。
その時期に剣道の道場を造ることは大変な大事業だったと、今更ながら建設委員の諸先生方に尊敬と敬意の念を表すものであります。
神武館が建設され年々行事が増えると共に、入門者も少しずつ増えて来ました。昭和47年に市民公園の中に武道館が完成し、瀬戸剣道連盟の稽古も神武館と武道館の2箇所で出来る様に成りました。

 

また、瀬戸市体育協会主催の剣道教室が年2回開催される様になり、剣道教室の終了者が剣連に入会するシステムになってから、急速に剣道人口が増え始め、昭和54年体育館が完成し、級位審査会段審査会も出来る様になり、今日に至りました。
私どもは、21世紀を担う青少年の健全なる育成の為、少しでもお役にたつことを念願し、今後とも奉仕の精神を持って、会員同士の技術の練磨と親睦を図り、これからの瀬戸剣道連盟を任せられる若い指導者を育てる事に、全力を挙げて尽くす所存であります。
 瀬戸剣道連盟発足依頼、物故された諸先生方のご冥福をお祈り申し上げますと供に、日頃深いご理解とご支援を賜りました。瀬戸市体育協会・瀬戸市教育委員会・瀬戸市交流学び課スポーツ係りの皆様を始め、各方面の方々に心から感謝を申し上げ、会員各位の益々のご健勝を祈念し今後共、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

 

瀬戸剣道連盟 会長 大河内 利昭

瀬戸剣道連盟 創立50周年記念誌より

 



 (左から)

 副会長     藤本先生 

 理事長     三宅先生 

 会長      大河内先生 

 副理事長  倉田先生


在籍者数

未就児       : 1名    (内 神武館1名) 

小学生       : 48名  (内 神武館26名 武道館22名) 

中学生       : 20名  (内 神武館5名 武道館15名) 

高校生       : 8名    (内 神武館5名 武道館3名) 

大学・一般 : 43名

 

※2016年10月現在、上記の会員が稽古をしています。 

随時会員受付を行っていますので、ご興味のあるかたはお問い合わせください。